何気なく入った本屋さん、何となく手に取った1冊の本「たった一人の熱狂」作:幻冬舎 社長、見城 徹氏の本である。
人生は1度きり2度と無い生、ならば思いきっり生きてやれ 。
私も青春時代はそうでした、、、しかし年を重ねるたびに、、、まーいいかの手抜きの人生。
この本を読めば読むほど、昔の自分がむくむくと起き上がる、闘志がみなぎる己。
以後、精力的に仕事に走り回る私、、、常に鞄の中に本を入れ、人生のバイブルとしています。 「圧倒的努力を続ける人」この言葉に感動しました。、、、、、、、現在65歳。これからも圧倒的努力 し続けます。 みのる 2015.6.25